大規模修繕工事の企画と施工

 マンションは、その機能を一定の水準に保った状態での寿命は、一般的には50年以上と言われておりますが、これは定期的に外壁の塗装や屋上の防水工事、またはエレベーターやポンプ等の設備の修繕や交換等の大規模修繕工事を適切に実施している場合であって、これを怠りますとマンションの寿命を縮めると同時に、マンションの資産価値を損なうこととなります。
 弊社では受託マンションの調査診断を実施し、長期修繕計画や資金計画を3〜5年毎に見直し、適切な長期修繕計画を提案し施工いたします。

大規模修繕工事の企画から施工まで